投稿記事一覧
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手仕事と技術
中世ヨーロッパの水車小屋 – 川辺にあった、いつもの風景
中世ヨーロッパの風景というと、まずは城や聖堂が思い浮かぶかもしれません。しかし、川沿いに立つ水車小屋もまた、当たり前の風景でした。 水の音が絶えず響き、粉の匂いが漂うその場所には、村の暮らしが集まっていました。水車小屋は、特別な装置ではな... -
制作ノート
ツールに課金するという判断の背景
無料でできることは、想像以上に多いです。よって私は長いあいだ、「まずは無料で」を基準にツールを選択し、活動を続けてきました。今回、その前提を一部見直し、有料ツールを利用するという判断に至ったので、ここでは、その思考過程を記録します。 この... -
時と祝祭
中世ヨーロッパにおける夜の暮らし
太陽が沈むと、中世ヨーロッパの世界は一変しました。電灯のない夜は、単に暗い時間ではなく、昼とは異なる秩序と習慣が支配する時間でもありました。 人びとは夜をただ眠って過ごしていたわけではありません。本記事では、農村と都市それぞれの視点から、... -
作品考察
『クララとお日さま』にみる、現代に失われた信仰
読了後、ロボットであるはずのクララに、人間以上に人間らしい心を感じました。この違和感を出発点に、『クララとお日さま』を「信仰」という観点から読み解きます。 「クララによる太陽信仰」は、本作のメインテーマの一つとして機能しています。なぜそこ... -
制作ノート
2025年の活動振り返り
2025年は、歴史文化系の活動に力を入れられた一年でした。 今年、撮影した季節の写真も載せていくよ。楽しんでね☆ 新しく取り組めたこと 5月。たぶん瀬戸内海。 中世ヨーロッパ本の初制作 新刊『心情の中世ヨーロッパ』 2025年に新たに取り組んだこと1つ目... -
おすすめ本
クリスマスに読みたい、海外古典文学5選
クリスマスらしいことをしたいと思いながら、気づけば何ひとつできないまま季節が過ぎてしまう——そんな年もあるかもしれません。しかし数分だけ本を開けば、物語が季節を知らせてくれます。 今日は、そんな冬のための海外古典文学を集めました。すべて文庫... -
キリスト教
西洋におけるクリスマスの歴史と文化
冬の足音が聞こえてくると、街もクリスマスムード一色になりますね。 ツリーやイルミネーションは比較的新しい? サンタクロースの起源は家に黄金を投げ入れたことから? クリスマスの歴史を学んで、今年のクリスマスを、いつもと少し違う目線で過ごしてみ... -
制作ノート
【文学フリマ東京41レポ】完売御礼!中世ヨーロッパ本の初販売
2025/11/23(日)に開催された、文学フリマ東京41に出店してきました!東京への出店は、2024年の5月につづいて2回目です。本記事では、いつも応援してくださる皆さんへのご報告もかねて、イベントの振り返りをつづります。 ※文学フリマとは:文学作品(自... -
権力と統治
中世ヨーロッパ風王宮物語をつくる!実在したユニークな王宮制度
王宮を舞台にしたファンタジー物語をつくるとき、「これが定番」とも言えそうな、典型的な王宮制度があります。例えば、王位を長男が相続する、王妃を名家の娘から選ぶなどです。 しかし実在した王国の例を見ると、「定番」から外れたユニークな王宮制度も... -
制作ノート
【出店2回目】文学フリマ香川2出店の振り返り
2025/8/3(日)に開催された、「文学フリマ香川2」に出店してきました!香川で開催される文学フリマとしては、昨年夏につづき2回目で、私自身の出店も2回目でした。本記事ではイベントの振り返りを記載します。 ※文学フリマとは:文学作品(自作本が中心)...
